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平成27年度天王寺区インターンシップ
『中高生のためのインターンシップ~職業体験で将来の可能性を見出そう~
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◆今回のねらい:
古くから製薬企業やものづくり企業が集まる大阪は、平成23年度より関西イノベーション国際戦略総合特区の中心として、さらなる発展が期待されており、今後の継続的発展には、次世代育成が必須なものとなります。
本インターンシップでは、医療関連産業と分野の異なる産業でのインターンシップを経た参加者(中高生)が、それぞれの学びを共有し異分野連携による医療産業都市のポテンシャル拡大に向けた「中高生による医療産業集積地・大阪への提言」をまとめ、成果報告会で区民・市民・府民に対して提言します。

インターンシップ受入企業( PDF)

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★インターンシップ活動報告
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7月26日、インターンシップ事業の先駆けとして、キックオフ(事前研修)を
行いました。
インターンシップに参加する13名が初めて顔合わせする形となり、
最初は緊張した顔立ちでしたが、グループでの自己紹介を行うことで、
段々と笑顔が出てくるようになりました。
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受入事業所の1つであるむさしドリーム眼科の武蔵先生のお話を伺いました。
勉強の種類は、学生と社会人とでは違っており、学生は、「努めて知る勉強」
社会人では、「学びて問う学問」という言葉にとても感銘を受けていたように思いました。
様々な知識を身に着けて、この社会を引っ張って行って欲しいですね。
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最後に、このインターンシップでの目標を考え、全員の前で発表しました。
「学ぶだけでなく、高校生の感性を生かして会社の役に立ちたい」
「手術見学で、目の内部の構造を聞きたい。」など、様々な目標がありました。
目標を達成できるように一緒に頑張りましょう!!
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次に13名で揃うのは、8月30日のインターンシップの成果報告会です。
このインターンシップが有意義なものになるよう、私たちも全力でサポートしていきます。

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まず最初に、受け入れ先企業のことを知るために、
①会社やクリニックの理念やサービス内容などを詳しく掘り下げて調べ、
②このインターンシップに向けての目標の設定を再確認。
③その後、名刺交換やあいさつの仕方の練習を行いました。


自己紹介文を必死で考えていたり、慣れない名刺交換をしたりと大変な様子でしたが、
一生懸命な姿を見ていて、とても頼もしく思いました。

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7月27日より、ついに各受入先でのインターンシップが始まりました!!!
インターンシップ内容をご紹介していきます。
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四天王寺前夕陽丘周辺の薬局や診療所などの場所を歩きながら調べ、
健康まちづくりにどう反映するのかを考えていました。
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上町台地には、7つの大きな坂があり、その中の3つは四天王寺前夕陽ヶ丘にあることと、診療所などの医療機関が多かったことに着目し、この坂を使って健康になってもらう
ということを提案として挙げていました。

8月1日、近鉄百貨店上本町店にて、開催されたイベント「うえろくこどもワークショップ」の1企画として参加しました。
実際に歩いた内容を表した手作り地図です。
写真が盛りだくさんで、とても上手に作られていました。
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そして、健康に関するクイズを行いました。
観客が増えてきて、始まる前までは、とても緊張していると話していたものの、
クイズが始まってからは笑顔で楽しそうに進行していたように感じました。
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1日目、実習見学での心構えや、眼についての説明などを受けていました。
とても熱心に話を聞いていました。
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医師や看護師、視能訓練士などのスタッフの手術室での役割、各スタッフの連携を学んだり、視力、視野検査などの機械を体験しながら、視覚についての理解を深めました。
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看護師の業務内容についての説明を聞いて、実際に患者さんの呼び出しを行ったりと、
とても貴重な体験をしていました。
突然、天王寺区長の水谷さんも様子を見に来られ、とても緊張した面持ちでしたが、
水谷区長と一生懸命、会話をしていました。
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とても楽しそうにインターンシップを受けていたことが印象的でした。


今後も、インターンシップ生が受入先で頑張っている様子を随時ご報告していきます。


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前回に引き続き、受入先での研修の様子をご報告いたします☆

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1日目は、研究所内を見学しながら、製品が作られるまでの流れを把握し、品質保証について学んでいました。

2日目は、医薬品としての品質や安全性についての説明や、目薬の試作体験などを行いました。
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自分たちが作った目薬が完成して、とても嬉しそうです☆

3日目は、スキンケアについての説明を受けたあと、配合量を変えて、スキンケアの試作品を作りました。
普段使っている目薬やスキンケア商品のできる流れを体験を通して学ぶことができ、色々と興味が湧いたのではないでしょうか。


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院長より、脳の画像を見ながら、説明を受けている様子です。
背中から緊張している感じが伝わってきます。
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脳の構造や機能、そして脳の病気である脳卒中についての説明や自分のMRIを実際に撮影しました。
その他にも、リハビリの見学・補助や、看護体験、医療事務の勉強なども行いました。
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MRIや専門的な話を聞いたりと、普段できない経験をすることで、将来の夢に、一歩近づけたのではないでしょうか。


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1日目は、ハルカス南店での実習でした。
薬を一袋にまとめる機械を使って実際に調剤を行ったり、水剤の調剤、軟膏を混ぜ合わせたりと様々な体験をしていました。
また、ハルカス南店に設置している※検体測定室の説明も受けていました。
※検体測定室とは、自己採血でコレステロールやHbA1cが分かる測定器を常設している場所のことを言います。
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実際に自己採血をしているシーンを見て、ちょっと驚いたようでした。

2日目は、調剤はもちろん、市販薬なども置いているOAP店を訪問。
市販薬の商品を見ながら薬の説明を聞き、実際に接客をし、レジ打ちも体験しました。
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3日目は、在宅業務を中心に行っている長田店での実習でした。
お薬を届けに、老人ホームや個人宅へ行き、患者さんと直に触れ合いました。
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毎日違うお店での体験だったので、学ぶことも多く、慣れない日々だったと思いますが、興味を持って取り組んでいました。


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株式会社勝和は、映像制作の会社です。
インターンシップでは、映像の制作過程を見たり、機材の扱い方などの説明を受けていました。
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制作映像のイメージを立てた後、実際に映像制作を行い、オリジナルDVDを作りました。
自分の作ったDVDで納品準備を体験し、自分で作った映像の視聴を行いました。
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※8月30日の成果報告会では、2人が作ったDVDを放映する予定です。


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創機システムズは、ロケットをはじめ、様々な飛行ロボットの研究開発を行っている会社です。
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製品開発についての説明後、どういったロボットを製作するのかを考え、プログラミングを行い、ロボットに動きをつけました。
災害時に人の役に立つロボットをコンセプトとし、製作していました。
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機械をただ作るのではなく、人とのコミュニケーションを取りながら開発していくことを学べた様子でした。

※8月30日の成果報告会では、動画と実際に作ったロボット(小型ローバー)を披露する予定です。


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プレンプロジェクトは、主に自分で組み立てることができるロボットキットの開発・販売などを行っている会社です。
3Dプリンターで部品を作り、ロボットを実際に組み立てたり、ロボットを動かせるようにプログラミングを行う作業をしていました。
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下の写真は、スマートフォンを使ってプログラミングを行ったロボットの動作確認を行っているところです。
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8月8日に、福島区民センターで開催された、小学生・中学生を対象としたロボット教室で、ロボットのデモの実演を補佐したり、ロボット工作を子供たちに指導していました。
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子供たちに教えている姿を見ていると、とても立派でした!!!



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前回に引き続き、受入先での研修の様子をご報告いたします☆
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マッスル株式会社は、介護ロボットや人工呼吸器などの医療機器等を生産・開発している会社です。

1日目は、仕事の紹介や、製品の一つである移乗介護機器を実際に体験しました。
移乗介護機器とは、ベッドから車いすまでの移動を助けるロボットのことです。
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2日目・3日目は、グランフロント大阪の中にある「アクティブラボ」という展示会場に
参加しました。
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すっかり、スタッフの一員ですね。



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前回のインターンシップから2週間。今回は2人の参加で開催しました。

脳の構造や機能、そして脳卒中についての説明を受け、自分のMRIを実際に撮影しました。
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リハビリの見学・補助や、看護体験、医療事務の勉強なども行いました。

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研修を重ねるにつれ、緊張が解け、院長、スタッフと打ち解けていき、最後にはこんなショットも★

医療について、脳やからだのしくみ、リハビリについて、しっかりと学べた様子でした。

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株式会社 スペックは、学童保育、教育、人材育成、ブランド作りなど幅広く事業を展開しています。

今回のインターンシップでは、ウクレレ教室に参加しながら、イベントに必要な準備の仕方と企画について学びました。


1日目は、ビジネスマナー・社内の業務レクチャーを実施。
まずは、社会人として必要なことをしっかりと身に付けていました。

そして、2日目。まずは、どんなことをするのか、企画の作成からスタート!
スタッフと相談し合いながら、作成した企画を実行しました。

最終日には、たくさんの社員の前でパワーポイントを使って発表を行ったそうです。
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~以上で、計14名の学生のインターンシップがすべて終了いたしました。~




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受入先でのインターンシップが終わり、8月30日の成果報告会に向けて、事後研修を行いました。
インターンシップで学んだ内容、気づいたことや感じたこと、社員の方に質問したことなどをまとめ、発表をしました。
発表を聞いた上で積極的に質問をしたりと、仲間同士で盛り上がりを見せていました。


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先ほど考えた発表内容を基に、成果報告会で使うポスターの作成を行いました。
絵を使ったり文字を大きく書いたりと、工夫を凝らしています。

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自分で作ったポスターをもとに、一人ずつ発表の練習を行いました。
さっきの盛り上がりが一転、みんなとても真剣な表情でした。
発表後、発表者に改善点などフィードバックを行いました。
このインターンシップも、残すところ成果報告会のみです!!
最後の集大成としていいものに仕上がるといいですね☆

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8月30日。ついに一般の方の前でインターンシップを通じて
学んだことを発表する成果発表会の当日を迎えました。

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午前中は、本番に向けた発表練習などのワークショップを行いました。
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まずは、クリエイティブコースと医療産業コースの参加者を混ぜ、
3グループに分けました。
両コースで学んだ学生が、大きな模造紙にそれぞれの意見を書き出し、
グループ発表に向けてスライドの作成をしていきます。みんな真剣です…

グループの意見がまとまったところで舞台上に上がり、
本番の流れをふまえてリハーサルを行いました。

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本番まで残す時間もあと少しということで、緊張している様子が伺えます。
本番はうまくいくのでしょうか・・・!?


本番前の休憩時間には、ハローワーク大阪東による職業興味検査体験も行いました。
自分はどんな職業に向いているのか、興味があるのかを調べるのですが、
みんな興味津々に話を聞いたり、楽しんでいました。
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15時からついに本番!開場時間になると、保護者様や受入先の企業様、
学校の先生などたくさんの方が参加くださいました!!その数、なんと77名!
予想以上の人の数にみんなの緊張もピークに…
発表の練習をしたり、席を立ってウロウロしたりと、落ち着かない様子でした。


まずは事前に作ったポスターを使って個人発表★
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初めはみんな緊張していましたが、徐々に熱く語り始め、
いつの間にか笑顔もでていました。
聞いている側も真剣に耳を傾け、質問を投げかけたりと学生たちの発表に興味津々。
大人と学生が意見を交わすことで、互いにいい刺激になったのではないでしょうか。


続いて各グループの提言発表★
未来の大阪に向けて、課題とその解決方法を発表しました。
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未来の大阪を担う彼らの発表は、現在の医療における問題点をきちんと把握しており、
その提言からは、彼らの使命感のようなものが感じ取れました。


発表後には、受入先企業の株式会社勝和代表取締役、
あづま脳神経外科リハビリクリニック院長、水谷区長より講評をいただきました。
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最後に学生さん達に水谷区長から修了証が贈呈されました★
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区長から一人ずつ名前を呼んで修了証を手渡され、
みんな恥ずかしそうにしながらも嬉しそう。

最後に学生代表による企業の方々と来場者へのお礼の言葉、
そして学生全員の「ありがとうございました!」で報告会は締めくくられました。

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終了後、受入先企業の方と、記念撮影するシーンもありました。

「将来の夢がより明確になった」「将来、技術を向上させて人の役に立ちたい」
「色んな人に出会えて楽しかった」「一生心に残る体験だった」などと
学生たちにとって貴重な経験の場になったようです。

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これからも、このインターンシップ事業が、将来の大阪を担う子供たちや企業、
地域の皆様にとって、価値ある取組みとして続いていくことを願っています。

私たち健康ラボステーションも、今回初めてインターンシップ事業に関わらせて頂き、
毎日新鮮なことばかりで、とても貴重な経験となりました。
またこのような機会があれば、ぜひチャレンジしていきたいと思います。